目次
全国ハイヤー・タクシー連合総会特集
・答申はライドシェアと引き分け―次の1年が30年後の業界決す 各人が「何ができるか」問い、果たす時 川鍋全タク連会長
・横領事件、弁済の結論「会員に申し訳ない」 薬師寺最高顧問
協会は規則からスタート、守らぬは大きな間違いと頂門の一針
・自動運転技術完成のカギは「カメラ」に 英・開発エンジニア
・大タ協新会長に坂本栄二氏 三野路線継承し運賃問題など完成目指す
選挙敢行の古知愛一郎氏、薬師寺2条受け支持会員への責任示す
・大阪タク交通共済が総会 山根理事が組合員支援策求め嘆願書、署名は過半数超える見通し
・第一交通産業G「海」でも先手 沖縄で高速船実証実験事業者に選定
・8月4日に「タクシーフェア2018」開催、業界の発信力さらに拡大へ
運改実現は信頼醸成と会員の対立生まぬ運営の成果 京タ協執行部
・Uber、関西圏で突破口見出す攻勢強める 元国交省キャリア、営業の先頭に
・配車アプリ—重要なのは「ON」で地図上に何台のタクシーが存在するか
「名タクとつばめ」「全国タクシーと東京無線」の戦略が示す現状と対策
・第一交通産業Gが鹿児島で「女性会議」 「女性の社会進出の先駆者と期待」行政幹部